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スカルボ / 我々

モモカワさん企画のライヴを観に東高円寺UFO CLUBへ。出演バンドはTHE SPECIAL VIEW、スカルボ、我々、あカさたな。4バンドとも観たかったけど、たどり着いたときは1番目のあカさたなが終わってしまっていた。残念。あとで聞いた話によると、20分もやらなかったらしい。

2番目は我々。川田さんのギターの音が大きくて、おぉっ、と思う。いつもはギター音量控えめだなと感じることが多いのだけれど。ただ、この日の我々は、音量バランスの問題は別として、なんか他のメンバーがおとなしかった。特にいつもはじけているヴォーカルのコマツさんが、いまいちのりきっていない様子。客席に突入してくる場面も1回あったけれど、なんだか投げやりな雰囲気だった。最後は一人先に楽屋に引っ込んでしまって、どうしたんだろうと思って観ていた。

3番目はモモカワさん率いるスカルボ。1曲目がいきなり、以前はよく最後に演奏していた「Inst.」。モモカワさんのギター、いつものモズライトとは違うギター。それに、前にUFO CLUBでやったときはYAMAHAのアンプを使っていたけれど、この日はJC-120を使用していた。今までの印象とはけっこう違うサウンド。モズライト+YAMAHAのほうが腰のある音で、今回はもっとクリアでキレイな音。ちょっとモモカワさんがおとなしく見えてしまったかなという気もする。スカルボは、ベース、ドラムはいつもちょっととっちらかった感じもあって、でも2人とも特徴ある個性的なプレイヤーでおもしろい。今回は全体的にはそんなにとっちらかっていなくて、3人よくまとまった演奏だったと思う。

最後はTHE SPECIAL VIEW。去年の12月に新大久保の水族館でスカルボ、あカさたなと対バンで観て以来。THE SPECIAL VIEWはかなり昔から何回となく観ているけれど、かつてはNew Wave色を感じるヒリヒリとした痙攣ギターサウンドが魅力のバンドだった。最近は良く言えば音楽性の幅が拡がっていて、でも昔のヒリヒリした感じが薄れてきてしまっている。今回はレゲエ調の曲などもあり。MCも演奏もなんだかゆるーい感じで、全体的に淡々とした進行。でもセンヤさんのギターはどこか一筋縄ではいかないところがあって、終わってみれば、なんか凄かったなぁという印象。この日のライヴはドラムの人も終わりに近づくに連れてどんどんテンションがあがっていってとても良かった。

ライヴ終演後は川田さん、モモカワさん、ゆうこさんとお話し。モモカワさんの新しいギター、なんと通販で買ったばかりのものらしい。モモカワさんといえばモズライトというのが強力なイメージとしてあったから、本当にびっくり。

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